職種紹介:デザイナー系テクニカルアーティスト

テクニカルアーティスト鈴木 昭弘

テクニカルアーティストとは

技術面に精通したデザイナーの仕事。デザイン制作と共に シェーダー等の描画方法の提案や3Dアプリ用のスクリプトを組み、ツール類を作成したり、ワークフローの提案や構築等を行う事でデザイナー達の仕事の効率化を図ります。

Q1.これまでやってきた仕事と今の業務内容を教えてください

入社以来、モーションの作成とディレクション、モーションキャプチャー監修などを担当し、その環境の整備や、ツール作成のためのプログラミングなど、デザインの中でも技術寄りの仕事をしてきました。その経験を活かして、今は、テクニカルを担うプログラマの思考と、アーティストの思考の違いを理解して、間を取り持つ「テクニカルアーティスト」を肩書にしています。具体的には、部内共通リグツール(アニメーターがキャラクターを動かすためのツール)や、モーションデータベースなどの作成、それらのトラブル対応などで、新規プロジェクトの立ち上げに協力。ツール検証、技術向上のためのドキュメント作成なども行っています。

Q2.仕事をやっていて喜びややりがいを感じるのはどんなところですか?

作成したツールを使うことで作業が楽になり、時間短縮に貢献できているところ。今まで時間がかかっていたプログラミング作成が、理解が深まることで少しづつ効率的に作成できるようになり、常に成長を感じられるところ。技術調査で新しい知識を得られた時、新しい考え方を得られたときです。

Q3.セガグループで達成したい夢や野望、将来の目標は何ですか?

複雑なキャラクター構造で表現を豊かにする傾向が強まっていますが、プログラマと協力して少ないモーションデータでより自然なモーションが得られる仕組みを開発したいです。最終的に社内でもそのノウハウが広がり活用されるようになればと思います。モーション表現やゲーム表現の感覚的な部分について、具体的に伝えられる方法を模索して、次の世代のモーションリーダーを育成できるようにしたいです。

Q4.セガ・インタラクティブの職場の雰囲気ってどんな感じですか?

ゲームタイトルが多数あるので、活躍の場が多いです。開発規模が大きいプロジェクトもありますが、それでも個性を発揮するにはちょうど良い規模だと思います。学ぶ姿勢があれば、応えてくれる会社です。プロジェクトのタイミングにもよりますが、社内外の開発者セミナーへの参加も認められやすいです。様々な分野に詳しい先輩が多く、自由な雰囲気で、先輩方も丁寧に教えてくださるので、より深い知識を得ることができます。近年は働き方改革が進んで、残業は減り、月一回の推奨有給取得日があったりして、職場外の交流なども盛んですね。

学生の皆さんに向けて一言メッセージをお願いします

セガグループは「感動体験を創造し続ける」をミッションとして活動しています。特に、アーケードゲームはプレイヤーさんの遊んでいる姿を直接見ることができるので、より感動体験の場に出会う機会も多く、タイトル発表からロケテスト(期間限定のテスト設置)、本稼働まで様々な反応を体験することができます。近年は運営タイトルの増加で、ファンイベントも増えました。ゲーム製作は技術や時間、様々な制限の中でする仕事であり、苦労も多いです。必ずしもユーザーの良い反応ばかりでないこともあります。ですが、挑戦を続ける中で時々「ゲームを作り続けてよかった」と思える瞬間があります。その瞬間にぜひ出会って欲しいです。セガ・インタラクティブには多くの挑戦の場があります。より自分の個性が活かせる場として、弊社を希望して欲しいです。

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