職種紹介:技術職系機構設計

機構設計山崎 隼人

機構設計とは

筐体、コントローラー、メカニカルなギミック等の機構設計を行います。面白さの追求に加え、試作による動作検証や信頼性試験を重ねて、楽しく安全な機械に仕上げることが大切です。

Q1.これまでやってきた仕事と今の業務内容を教えてください

筐体、コントローラー、メカニカルなギミック等の機構設計を行っています。今まで携わったタイトルは20タイトル以上で、その中でゼロから量産まで担当したタイトルは3タイトル、引き継ぎやヘルプ、バージョンアップ等で設計業務を担当したタイトルは15タイトル程、他にも基礎実験までで終了となったタイトルなどもあります。現在の業務内容としては、基礎実験、設計、試作組み立て・検証、信頼性試験、等々幅広く行っています。

Q2.仕事をやっていて喜びややりがいを感じるのはどんなところですか?

自分が設計したものを、ゲームセンター等でプレイヤーさんのプレイを見るのはもちろん喜びを感じますが、社内の他部署からの評価も、やりがいに繋がります。他部署に公開している段階であれば、まだまだ製品として改良する時間があるため、試作品をゲーム作りのプロ達にプレイしてもらうことで、そのリアクションを参考にするのですが、この時の反応には感情を揺さぶられますね。それらを取り入れ、プレイヤーさんの手に触れるまでによりよいモノを作ろうと製品をブラッシュアップしていく行為そのものが、仕事の楽しみです。

Q3.セガグループで達成したい夢や野望、将来の目標は何ですか?

斬新かつ誰もが親しみを持てるデバイスを企画・開発したいです。過去に担当したタイトルで、プレイヤー、オペレーター、開発チーム、各方面から高い評価を頂いたデバイスの開発に深く携わったことがあり、それが自信に繋がっています。自分のアイデア、自分の設計でそれ以上のモノが作れるように、日々新技術の情報収集や世の中の製品の観察は怠りません。

Q4.セガ・インタラクティブの職場の雰囲気ってどんな感じですか?

開放的で、いつ誰にでも部署を跨いで話をしに行けます。仕事の話に限らず、ちょっとした雑談やご飯のお誘いなど、時間を問わず自由に交流しています。個性の強い人が多いため仕事も遊びも話題が豊富で、多種多様なコミュニティーが出来上がっています。私の部署に限って言うと、組み立て・実験・検証等も多いので、作業場に籠って1日中デスクに戻らないという人もいますが、作業場でも様々な交流があり、和やかな雰囲気で仕事をしています。

学生の皆さんに向けて一言メッセージをお願いします

機構設計という仕事は、自分が考えたモノが実際に形となって出来上がってくるため、やりがいを感じやすいと思います。その反面、修正が難しかったり、時間がかかったり、コスト面で実現出来なかったりと、思うようにいかないことも多いです。また、プレイヤーさんの安全を最優先に考える必要があり、多くの制限がかけられることもあります。しかし苦労した分、実現・達成したときの感動はひとしおです。プレイヤーさんにも作り手にも感動体験を与える製品を、一緒に作りましょう!

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